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フレームレートとリフレッシュレート

これまで、フレームレート改善という記事を何回か書いてきましたが、大事な事を見落としていました。
それはフレームレート≦リフレッシュレートでしかないという事です。

結論を先に言ってしまえば、フレームレート(fps)がリフレッシュレートを超えて描画されることはありません
詳しい事は以下に説明します。







フレームレート(fps)とはFramePerSecond、1秒あたりのフレーム数です。
ゲームや動画などの映像は、パラパラマンガのように1枚の画像(=1フレーム)を入れ替えることで動いているように描画しています。
30fpsなら1秒間に30枚の画像がパラパラされているわけです。
フレームレートが下がればカクカクやちらつきに見えてしまいます。
個人差はありますが人間がカクカクを視認できなくなるのが60~70fpsくらいからと言われています。

スペシャルフォースはMAX32fpsですので、ゲームに慣れている方だとカクカクが気になったり、すぐ疲れてしまったりします。
サドンアタックはMAX84fpsなので、目の良い方でないとほとんど気にならないレベルでしょう。
しかし、ここに落とし穴があります。

本格的にゲームをしている方以外は恐らく液晶モニタを使っていると思います。
モニタにはリフレッシュレートというものがあり、液晶ではMAX75Hzで、CRTではMAX160Hzとかです。(もっと性能が高いのもあります。)
リフレッシュレートは画面を1秒間に何回書きかえるかという事を表します。

つまり、fpsが100や200出ていたところで、表示するモニタのリフレッシュレートが60Hzであれば、60fpsであることとなんら変わりはありません

サドンアタックのfpsが84まで出ているからといって、液晶モニタを使っていては実質最大75fps止まりというわけです。

特に最近はワイドモニタがほとんどです。
ワイドモニタの場合、最大解像度ではMAX60Hzというのが基本です。
FPSなどのアクション性の高い(高いfpsが要求される)ゲームでは、モニタの解像度を下げて75Hzにしてプレイしてみてください。
その際、アスペクト比を固定したい場合はこちらの記事を参考にしてみてください。

FPSなどのゲームに目が慣れた方であれば75Hzでもちらつきが気になってしまうと思いますが、我慢できなければCRTモニタを探してみてください。
最近は120Hzや240Hzで駆動する高性能モニタも続々と出ているようですので、CRTモニタを探すよりも現実的かな?


記事中の説明で誤解があるといけないので補足します。
リフレッシュレートを60Hzに設定したモニタで、
フレームレートが60fpsしか出ないゲーム設定よりも、200fps出るゲーム設定の方がゲームは軽く感じます。
200fps出ているのに画面がちらついて見えるような方はリフレッシュレートを上げる必用があります。
人間の目は70~80fpsくらいからその差がわからなくなると言われています。
もしお使いのモニタが60Hzを超えるリフレッシュレートの設定ができるのであれば、高く設定することをオススメします。
リフレッシュレートが低いと目が疲れやすくなりますので。
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NVIDIA3D VISION対応の液晶モニタを使うと3D VISIONを使わなくても1920×1080でリフレッシュレートを120Hzで固定できますよ。
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