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フレームレート改善(軽くする方法)第一回

第一回 ハードウエア編


ゲームが重いか軽いかというのは、フレームレートによって左右します。
基本的にフレームレートはパソコンのスペックで決まりますが、設定によっても変わります。
パソコンパーツの増設や買い替えで改善させる方法から、パソコンの設定、ゲーム内コンフィグの設定も含めて、軽くする方法を説明していきます。既出の情報だとは思いますが。。。

フレームレートとは・・・fps(FramePerSecond)つまり一秒当たりのフレーム数を表します。ゲーム等の動画はパラパラマンガのように何枚もの画像を変えていくことで動画として表現しています。投稿動画でよく使われる30fpsというのは、一秒間に30枚の画像を表示しているということです。
サドンアタックでは83~84、スペシャルフォースでは30~32程度のフレームレートだったと思います。ゲームで設定されている最高のフレームレートでプレイするのが理想です。例えば、サドンアタックでフレームレートが60とか70しか出ないパソコンの場合、少し重いと感じるかもしれません(実際は知りません)。 そこで、そのようなパソコンでも最高のフレームレート83~84に近づけるように設定していく方法を紹介します。
フレームレートを調べるには?⇒ fps計測ソフトFRAPS

第二回 グラフィックドライバ編



ハードウエアの改善
パソコンそのもののスペックが低いとどんなに設定を変えても無理ですから、全てはここにかかっているというわけです。言い換えてみれば、スペックさえよければ設定なんて気にしなくても普通に遊べます。
サドンアタックはパソコンゲームの中でも相当軽いゲームですので、これが重い人は恐らくゲーム用のパソコンを用意していないということでしょう。ゲームの為にパソコンを買うのはおかしいかもしれませんが、PS3をやりたければPS3を買い、WiiをやりたければWiiを買うのと同じように、ゲームをやるならゲームができるパソコンを用意する必要があります。
しかし、パソコンというのはパーツ毎に販売されてるので、本体を買わずにスペックアップすることもできます。

それではパーツ毎の簡単な説明です↓↓↓

使用中のパソコンの構成は「ファイル名を指定して実行」(Windowsキー+R)に「dxdiag」と入力するとDirectX診断ツール(以下dxdiag)というものが表示されます。これを見ながら下記を参考にしてください。
一部古くなってしまった箇所を修正・追記しました(2013/01/06)。

マザーボード : マザーの名の通り、すべてのパーツの母体となります。マザーボードの種類によって、搭載可能なCPUの種類が変わったり、メモリの最大搭載量が決まったりするのです。
dxdiagではシステムモデルと表記されている箇所です。
CPUを変更したい場合、お使いのマザーボードに対応しているかよく確認する必要があります。マザーボードの型番を検索してチップセット(Chipset)を調べてください。購入したいCPUのチップセットをマザボが対応しているか確認できます。

CPU : よく人間の脳に例えられます。全ての動作はこの脳ミソが判断をし命令を下します。性能が高ければ処理(動作)が早くなります。
dxdiagではプロセッサと表記されている箇所です。
IntelやAMDはCPUメーカーでその後ろにCPUの種類が書かれています。@以降の○○GHzとあるのが周波数で、云わばCPUの性能です。○CPUsと数字があればそのCPUはマルチコアで、2コアならデュアルコア、4コアならクアッドコアと言われます。単純計算すれば、同じ周波数ならばシングルコアよりも2倍・4倍の性能があります(実際はそういうわけではありませんが、一つの目安として考えてください)。
オンラインゲームをするなら2GHzは欲しいところで、最新のFPSやMMORPGではデュアルコア以上が求められます。最近のCPUだとIntelでは Core i7 3770K や Core i5 3570K などが良いでしょう。そこまでの性能を求めないのであれば、Core i3-3220 で十分でしょう。
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メモリ : 一時的に処理するプログラムを、読み込みの遅いHDDから高速なメモリへ読み込ませておきます。メモリの容量が大きければ多くのプログラムを読み込んでおけるので、ロード時間の短縮につながります。
dxdiagではメモリと表記されている箇所です。
XPなら256MBあれば十分動きます。しかしWindows7では最低でも1GB以上必要になります。ゲームするならそれ以上の容量が必要になってきます。最近は大容量メモリも安価になりましたので、とりあえず4GBほど載せるのが良いと思います。同じ型番のメモリだけを2枚挿すとデュアルチャンネルとなり、処理が大幅に早くなります。ですので、4GBにしたい場合は2GBのメモリを2枚挿すのが良いでしょう。最近では8GB以上で販売されることが多く、逆に4GBのメモリを購入する方が割高になりつつあります。8GB KITを購入した方がよいかもしれません。
現在Windowsには32bit版と64bit版というのに分かれています。32bit版では基本的にメモリの認識が最大で約3.2GBまでしかできません。最新のMMORPGは大変多くのメモリを消費します。FPSでは4GBでも間に合うことも多いですが、MMORPG(TERAなど)では8GB必要になったりします。そういった場合は64bit版のWindowsを用意しなければなりません。これからパソコンを購入される場合は64bit版をオススメします。
増設は一番簡単で、デスクトップはもちろんノート型でも増設可能タイプが多いです。
※32bit版で8GBなど積んだ場合は認識できない領域をRamDiskにして活用しましょう。
参考 : パソコン超高速化!! RamDisk活用ガイド
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グラフィックボード : グラフィックカードやグラボと言われ、3Dゲームではほぼこいつで決まるというくらい重要なパーツです。というより、これが付いてなかったり、性能が低いパソコンはゲームをするためのパソコンではないので、そんなんで3Dゲームするな!と言いたくなります。ファミコンでPS3ソフトが動くか!と。
3DのCGや動画など、高画質や描画性能というキーワードはグラボ次第で性能が決まります。
dxdiagではディスプレイタブのデバイスに表記されています。製造元がメーカー、チップの種類がグラボの種類です。
現在発売されているグラボは高性能化が進み、安価なものでも十分3Dゲームが楽しめるようになってきています。最新のFPSやMMORPGを高画質でやりたいのなら、ここにある程度の投資を覚悟する必要があります。
Call of Duty などのFPSやその他 TERA や AION などのMMORPGではGTX660以上のグラボであれば高画質設定でもサクサク楽しめるでしょう。少し画質を落としてもいいのであったり、その他MMORPGではGT640程度のグラボでも良いでしょう。
ただし、今後登場するゲームはほとんどが最新CGを駆使した3Dゲームでしょうから、先行投資ということで少し性能の高いグラボを購入して余裕を持たせておくのもいいかもしれません。
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HDD/SSD : データを保存しておく場所です。HDDはHardDiskDriveの略でその通りハードなディスクを使用しています。ディスクを回転させながら外側から記録していきます。内側になると外側に比べて同回転数での書き込み・読み込み距離が少なくなるので、大容量HDDほど高速です。SSDはSolidStateDriveの略でHDDとは違いディスクを持っていません。USBのフラッシュメモリを想像していただくといいかもしれません。SSDは物理的動作が無い為非常に高速で書き込みができ、衝撃にも強いのが特徴です。SSDでは書き込み可能回数という寿命が話題になりますが、現在のSSDの寿命はHDD並かそれ以上になってきているようです。
HDDはSSDに比べ、安価で大容量が特徴です。
SSDはHDDに比べ、高速で物理的衝撃に強い点が特徴です。
最近はSSDも安価になり、安定性も非常に高くなりました。写真などのデータは大容量のHDDに保存し、プログラムやOSなどのシステムファイルは高速なSSDに入れておくというのがベストな使い方だと思います。
パソコンパーツの処理速度で一番ネックになる部分ですので、ここを高速化するだけで操作性が一気に向上します。パソコンの起動時間からゲームのロードまで、SSDに替えるだけでその差を体感することができます。余裕があればSSD+HDDという構成にしましょう。
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回線 : さすがにもうISDNの人でゲームをやろうとするひとは絶滅危惧種だろうかと思いますが、ADSLは未だ人気。正直、どんなにスペックの良い高いゲームパソコンを用意したところで、回線が細いとオンラインゲームではカクカクだったりと性能を発揮しきれません。。料金だってそんなに変わらないはずだし、光に変えることを超お勧めします。

これは私の勝手な例えですが、それぞれのパーツの役割がイメージしやすいかと思います。
  • マザーボードは部屋。
    ここにパソコンの様々なパーツを置いていきます。パーツにはそれに合った部屋を用意する必要があります。
  • CPUは人間の脳
    高性能な脳ミソがあれば、それだけ多くの処理を高速で行うことができるようになります。
  • メモリは机
    CPUが作業をする為に大きな机を用意してあげると、参考書(ゲームなどのプログラムアプリ)やノート(写真などのデータ)を多く広げることができるようになり、効率が向上します。
  • HDD/SSDは本棚や引出し
    本棚や引出しには多くの参考書やノートをしまうことができますが、いちいち取りに動かなければならず、時間がかかってしまいます。机(メモリ)が大きければそのようなことも最小限に済みます。
  • 回線は運送会社
    CPUが処理したデータをサーバーまで送るのに、徒歩(ISDN)で持っていかれたら時間がかかってしょうがありません。車(ADSL)や大型トラック(FTTH)で輸送してもらいたいものです。
ゲームをするにはまずはパソコン環境を揃えてから。
サドンアタックの動画で「スペックいいから強い」的なコメントありますが、サドンアタックですら重いパソコンで3Dゲームをしようとしてるのが恥ずかしいですよね。重いのを言い訳にするなら2Dゲームをやればいい話で、3Dやりたいならパソコンを用意しろと。
オンラインゲームは「誰でもできるゲーム」ではなく、「ゲーム環境を満たしたパソコンで誰でもできるゲーム」ですもんね。

今回ご紹介したパーツ



増設について
このブログでメモリの増設や、グラボの取り付けなんかを説明するのは大変なので、各自で調べてみてください。Google等で「メモリ 増設 方法」とかで検索してみてください。
ピックアップしておきました。
メモリで有名なアイオーデータのメモリ増設方法の解説(動画付き)

グラボはメモリとは大きさも取り付ける位置も違いますが、ピッタリと合うようなところにしか挿さらないようになっているので、取り付けは、ほとんどメモリと変わりません。

以上Opie.の独断と偏見でした。
※この記事の内容に関して起こったトラブル等、一切責任を負えませんので、自己責任でお願いします

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